こんにちは、ざっきーです。

 

今回は「インプットとアウトプットのバランスを重視すると人生変わる」話をしたいと思います。

世の中の80%の人が間違ったインプットをしている。

80%って数字が妥当かはわかりませんが、

少なくとも僕の周りでくすぶっている人たちの10人に8人は、

間違ったインプット(勉強法)をしていると考えています。

 

 

間違ったインプットとはなんでしょう??

 

 

多くの人が陥りがちな間違ったインプットは、

「書籍を読んだままだったり、セミナーを受けたまま」の状態

になっていることです。

 

例えば、自己啓発の本を1日に1冊は、

読むことを目標に掲げている人がいました(実際にいる人ですw)。

 

自己啓発本を読むこと自体は僕もしますから、全然いいんですが、

問題は「1日1冊読む」ことです。

 

そのエネルギーはスゴイことだと思いますが、

実は僕が考える「インプット」とは違うんですね。

 

 

僕が大切にしているインプットの考え方は、

インプットしたことをすぐアウトプットすることです。

 

 

僕が何故この考えに行き着いたかは、

サラリーマン時代にうけた技術研修がきっかけでした。

勉強したことが自分で使いこなせないとインプットの意味がない。

僕の前職はいわゆるIT系のエンジニアでした。

中でも僕はハードウェア(サーバやパソコン)の知識がないと仕事ができませんでした。

 

なので、会社の研修ではハードウェアに関する研修内容が多かった。

 

もちろん研修で学んだことは、

業務で使うのでそれなりにハードウェアの知識がつきましたし、

人一倍コンピューターのことには詳しい自信はあります。

 

 

しかし、会社の研修の中にも「プログラミング」に関する研修もありました。

 

ITリテラシーが乏しい人は「???」ってなるかもしれませんが、

  • バスを操縦する運転手:プログラミング
  • バスを作る技術者:ハードウェア

 

です。ハードウェアを制御するのがソフトウェアであって、

ソフトウェアを作るのにはプログラミングをする必要があります。

 

僕が会社にいた頃、この「プログラミング」のスキルや知識は、

正直「使い所がないモノ」でした。

 

そのためせっかく研修で学んだことも、日にちが経過するのにつれて

ドンドン僕の脳みそから抜け落ちていくわけです。

 

その結果、せっかく2〜3日の研修コースで学んだことも忘れてしまい、

超偶然に使う場面にきたときに「あれ??これってどういう意味だっけ?」

という具合に、わざわざ調べるハメになるわけです。

 

 

つまり・・・。

勉強(インプット)したことを行動(アウトプット)しないとそのスキルは使いこなせない。

ということです。

インプットしたらアウトプット、アウトプット、アウトプット。

人間の脳みそは、あなたが思っている以上にポンコツです。

 

エビングハウスの忘却曲線という言葉を知っていますか?


エビングハウスは、自ら「子音・母音・子音」から成り立つ無意味な音節(rit, pek, tas, ...etc)を記憶し、その再生率を調べ、この曲線を導いた。結果は以下のようになった。
20分後には、節約率が58%であった。
1時間後には、節約率が44%であった。
約9時間後には、節約率は35%であった。
1日後には、節約率が34%であった。
2日後には、節約率が27%であった。
6日後には、節約率が25%であった。
1ヶ月後には、節約率が21%であった。

 

節約率とは、一度インプットした事柄を思い出せる割合です。

 

例えば、英単語の意味を100個、頑張って覚えたとしても、

20分後には覚えた言葉の42個は忘れてしまうわけです。

さらに一時間後には56個の英単語の意味を忘れてしまうわけです。

 

エビングハウスは、この人間の忘れやすさを解消するために

提唱していることは「繰り返し復習すること」が大切だと言っています。

1度覚えたことは何度も何度も学習し直すことで、確実に脳みそにインプットさせるそうです。

 

 

しかし、英単語の意味を何度も何度も覚えるのも辛いと思います。

そうしたら、どうやったら自分の記憶に定着させることができるのだろうか?

 

英単語の意味を覚えるのであれば、実際に声に出してみるということです。

 

中高生がよく電車の中で英単語を勉強している姿を見ると

赤い暗記シートを単語の意味にかぶせて、口を閉じて答え合わせをしていますが、

結局は一日に何度も繰り返しやるので超非効率です。

 

 

それだったらお風呂に入りながら英単語を口に出して覚えたほうが効率的ですよね。

 

つまり、インプットしているだけでは非効率で結局は自分の力にならない。

だからアウトプットをして自分の糧にしていくことが超大切なんです。

インプットとアウトプットのバランスは2:8。

僕が考えるインプットとアウトプットの黄金比は2:8だと思ってます。

 

5:5だと、覚えたことが十分アウトプットできないことがわかったので、

少ない知識を勉強して、それをひたすらアウトプットしまくります。

 

例えば、僕は普段からWEB広告のスキルを磨いているんですが、

広告の書籍を読んだらすぐに自分のクライアントのアカウントにフィードバックできるか

すぐに考えます。速攻で考えて実行します。

 

 

一度、WEB広告のセミナーに出席した後に懇親会でベロンベロンに酔っ払ったことが有るんですが、

翌日、二日酔いの重たい頭を上げていざパソコンの前に座ると・・・。

 

あれ??昨日何学んだっけ??

 

といった具合に自分のノートを見ても思い出せないんですね。

後日、収録したDVDが発売されてそれで補完できたんですが、合計で8万円も損をしました。

 

 

そういった経験があるからこそ、一度学んだことはすぐにアウトプットするように習慣化をしています。

せっかくお金払ったのに、自分の糧にならないのは、超もったいないですから。

 

なので今までインプットに重きを置いていた人であれば、

もっとアウトプットをする習慣を持つことがより自分のためになります。

 

それこそ書籍を100ページ読んだらすぐアウトプット。

読んだ感想をボイスレコーダーなどで録音するとかするとGoodです。

 

そういったようにインプットとアウトプットのバランスを保ちながら生活をしていると、

やがて自分の価値観が変わり、人生が変わります。

 

是非実践してみて下さいね!!

 

 

それでは!

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