こんにちは、ざっきーです。

 

最近めっきり寒くなってきましたね。

先日ミャンマーに行って帰ってきてからどうも体調がすぐれない状態が続いてます・・・。

 

ミャンマーは1年を通して寒気は少なく、暖かい気候なので、

この時期に向こうに行っても半袖短パンで余裕で生活ができてしまいます。

 

スーツケースをタクシーに忘れて、現地のイトーヨーカドー的な商業施設で、

ロンジーという民族衣装を買ってそれを履いて生活をしていました。

これ日本でも履きたいぐらいラクなんですw

 

ミャンマー渡航記についてはこちらからご覧になってください。

 

 

さて、今回の本題です。

 

先日、僕とパートナーの社長2人と、とあるセミナーを主催して、参加してくれた方の中に、

 

「リーマンショック時の会社倒産をした経験」

「民事裁判を10回以上経験した」

 

というヤバイ経験を持つ方の話を聞く中で、

「覚悟」を持つということを改めて学んだので、そのことについてお伝えしていきますね。

 

通信制のビジネススクールでMBAを取得し入社した会社が倒産。

 

タイトルの内容だけでも、この方(Mさんとします)は、

普通に生きていても滅多に遭遇しない経験をされていました。

 

Mさんはリーマン・ショックの影響で、

MBAを取得して入社した会社がいきなりの倒産するという経験をされました。

 

車内の電気を消して真っ暗の中、

事務所には鳴り響く電話の数。

 

もともと営業職ではなくマーケティングやマネジメントを

専門にしていたMさんは、普段から電話を取る機会がなかったのですが、

今回ばかりは止むなく電話を取っていたようです。

 

売掛け金のある取引先からの電話だったり、

債権者(金貸し)からの怒鳴り散らされるような督促の電話。

 

会社のドアは債権者からガンガン叩かれて、

中にいる社員は身も凍るような思いをしていたようです。

 

ただこのMさんですが、会社が倒産する数ヶ月前から、

アメリカの投資会社リーマン・ブラザーズが倒産したことを知っていたようで、

 

「このままじゃウチの会社ヤバイぞ。。。」

 

と感じていたようです。

しかしこのMさん、只者ではなく・・・。

 

「いや待てよ、会社が倒産するような場面なんて、

生きてても経験できないから、最後まで居て見届けよう」

 

その結果、Mさんはリーマンショックの影響を受けて、

在籍している会社の倒産を目の当たりにするという経験をしました。

 

当然、社員であったMさんは倒産後、

すぐに解雇となりました。

 

前職解雇→友人に誘われて友人の会社に取締役として入社するも、そこでも不幸が・・・。

 

Mさんは前職が解雇されてから無職になりました。

 

そこから色々フラフラしていた時に、

たまたま同い年の友人からの誘いがあったようです。

 

「○○(Mさん)暇してるならウチこいよ」

 

もともとMBAの資格を、サラリーマンとして働きながら、

深夜・休日のビジネススクールに通い詰めて取得した経歴を持つMさん。

 

本人も「俺は経営をやりたいんだ」という強い意思を持ち、

サラリーマンとして働きながら、必死の思いでMBAを取得。

 

その努力を友人も認めていたのもあって、

取締役としてのオファーに繋がったようです。

 

そしてMさんはその会社に取締役として入社。

 

 

しかし、これがMさんにとって地獄の幕開けでした。。。

 

 

※ここからのエピソードをお話しするとMさんという人物が特定されてしまうので、

 少し内容を抽象的に話をします。

 

Mさんは友人の会社に入社し、とある事業を任されました。

 

結果的にその事業は成功を収め、

今でも会社の収益基盤の一端を担っている大事業になっています。

 

しかし、Mさんが会社の事業に携わってうまく軌道に乗り始めていた時に、

会社のナンバー1とナンバー2(Mさん友人)で経営方針のいざこざが起こり、

結果的に訴訟問題に発展。

 

 

Mさんは事業を推進する側として、

重要参考人という立場で深夜2時にも関わらず、

弁護士に呼ばれてミーティングをしたりと

かなり過酷な日々を送るようになってしまいました。

 

 

1個の訴訟から始まり、あれもこれもと言った形で

ナンバー1とナンバー2で半ば喧嘩のようになり、

それらもすべて裁判所に訴え、

結果的に10件以上を超える裁判をMさんは経験することに。。。

 

Mさんは日々の業務に追われる中、

仕事の合間や業務後は、休む間も無く

裁判に関する事情聴取やミーティングを繰り返していました。

 

 

このままだともうダメかもしれない・・・。

 

 

本気でそう思ったようで、Mさんと親交ある僕の知人も

 

「○○(Mさん)あの時は本当にゲッソリしてたよな」

 

というぐらい、やつれていたようです。

 

「俺はなんでこんな(No1とNo2の)喧嘩に

 巻き込まれている立場で頑張っているんだ???」

 

Mさんは、勝手に巻き込まれたことに対する不満や

重要参考人としての立場のあるストレスも抱えていた状態。

 

 

しかし、Mさんがさらに衝撃を受けたのが

被告であるナンバー2(友人)の精神状態と生活リズムでした。

 

 

友人は、被告であるがゆえの精神的なプレッシャーだったり、

弁護士や裁判所からの呼び出しに応じなければいけない。

 

会社の経営もナンバー2の友人が切り盛りをしている状態で、

さらに弁護士の報酬や、訴額も10億〜100億以上の案件×10件以上。

 

 

「(半ば巻き込み事故だけど、こいつ(ナンバー2)も

 こんなに頑張ってるから俺も力になって助けてやりたい、

 まだ俺にもできることはあるはずだ)」

 

 

Mさんは、腹を決めてナンバー2と最後まで戦うことを決意したようです。

 

「腹を決めて覚悟を持った時、今まで苦痛だと思っていた、

弁護士のやりとりや業務に対するストレスも和らいだ」

 

仕事が終わって、

会社で弁護士と打ち合わせが終わり「やっと終わった・・・」と肩の荷を下ろして、

自宅に帰宅したタイミングで

 

「すまん、もう一回きてくれ」

 

と言われ、また弁護士から呼び出しを何度もあったようです。

 

そして、覚悟を持って裁判に勝つことを徹底的に追求した結果、

訴訟に上がった案件の9割は勝訴で終えることができたようです。

 

僕はMさんから"覚悟"を持って困難なことに取り組む姿勢について学んだ

 

つい先日、

Mさんからこのようなことを聞いた時、

「覚悟を持って困難なことに取り組む姿勢」

大切さについて改めて叩き込まれた気がしました。

 

覚悟とは
1 危険なこと、不利なこと、困難なことを予想して、それを受けとめる心構えをすること。
2 仏語。迷いを脱し、真理を悟ること。
3 きたるべきつらい事態を避けられないものとして、あきらめること。観念すること。
4 覚えること。記憶すること。
5 知ること。存知。

 

ご覧の通り、覚悟という意味には何通りかあり、

今回学んだ覚悟とは、上記の「1」に該当します。

 

 

また今までの僕は、覚悟を持つような人生とは無縁の人生を送っており、

今まで困難なことや不利な状況になると逃げてばかりいる人生でした。

 

 

中学3年生の頃に、

ずっと仲の良かった友達から急にイジメを受けるようになってから、

僕は他人との間に距離を取るようになりました。

 

「仲良くなっても裏切られるのが怖い・・・」

「また傷つくなら最初から友達なんていらない・・・」

 

と言った具合に、

自然と人と距離を置くようになってしまいました。

 

その時の名残もあって今でも相手と距離を置く話し方をしたり、

相手を傷つけてしまう言葉を言い放ってしまうことがあります。

 

 

それらは全て過去のトラウマからの「逃げ」だった。

 

 

今になったらわかりますが、

仲のいい友人を作るのであれば、

自分から積極的に声をかけたり、

話の輪に飛び込む姿勢をしなければならない。

 

そして自分のことをわかってもらうために、

自己開示をして「僕がどんな人間なのか?」を

知ってもらう必要がありました。

 

 

しかし、

 

昔の僕は自分と他人との間に壁や距離を置いていました。

気が許せる友人を作りたかったのが本音だったけど、

恐怖のあまり行動をしなかった。

 

 

過去のトラウマをずーっと逃げてきた結果です。

 

過去のトラウマに対して覚悟を持って打ち勝とうとしていれば、

今頃は違った人生を歩んでいたのかなと、ふと思いました。

 

 

そして時代を経て・・・。

 

僕は覚悟を持ち困難なことに立ち向かう姿勢をMさんから学び、

「新たな覚悟」を持つ時がきたんだと思っています。

 

 

それはまた後述しますが、

ざっくり箇条書きにすると・・・。

 

・僕が昔から目を逸らしていたこと。

・僕が苦手にしていること。

・僕が未来どんな人物になるべきなのか、ということ。

 

これらの問題を全て解決するために、

覚悟をする時がきたんだと思っています。

 

 

今日のところはここまでにしたいと思います!

僕の「覚悟」について詳しく聞きたい人がもしいたら、

LINE@やメールでお問い合わせいただければと思います。

 

 

それでは!

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