こんにちは、ざっきーです。

今回は「とりあえず3年は会社で働く...と言われ続けてきた20代の人に向けた」話をしようかなと思います。

「とりあえず3年」と考えている人は超危険?

身内の人や、会社の人にいつだったかこんなことを言われたことはありませんか?

 

「とりあえず3年は働いて考えて見たら?」

 

僕も新卒で入社した某電機メーカーで働いていたときに、上司に言われた一言でした。

3年も働けば、自分の環境・仕事の適性とかがわかるから、とりあえず3年は働いてみろ、と。

 

で、結局僕は同じ会社で5年間勤め上げましたが、
環境どころか業務内容が変わることは一切ありませんでしたw

 

とりあえず3年と言われ続けてきましたが、結局は何も変わらなかった。多分その上司も「とりあえず3年は...」といった考えを教え込まれてズルズルと今の会社に取り込まれてしまったのだと、今思えばそう感じます。

このことからも、「とりあえず3年は」と言った考えのもと同じ職場で働き続けるのは、めちゃくちゃ危険であるということ。ましてや、自分の将来を考えてスキルアップ・収入アップを目論んでいるのであれば、即刻この「とりあえず3年は」マインドをぶち壊さなければなりません。

転職経験者はほとんどが3年以内に退職を経験
マイナビのサイトで面白い統計があったのでシェアしておきますね。
とりあえず3年は 会社員
引用: マイナビ 転職
このグラフは、マイナビが転職経験のある20~39歳の113人にアンケートを取った結果です。このグラフを見てからもわかる通り、3年以内に転職・退職を経験している人は全体の66%にも上ります。

「とりあえず3年は」マインドに囚われる原因

僕は現在、5年間勤め上げた会社を退職してフリーで色々なビジネスを展開しています。

  • 広告運用代理業
  • コピーライティング
  • LP制作
  • ツール販売
  • 教材販売

などなど。5年間務めた元会社では、こんなことを1個も業務としてやったことはありませんでした。どれも会社に所属をしながら、空いた時間にセミナーや勉強を怠らずにして、その学びをネット上で実践して実績を作ることに成功しました。

今では、月収100万円を切ることはないようになったという状態です。

 

そんな僕が、「とりあえず3年は」という意味がわからない思考に毒されてしまっているのか?

その原因についてちょっと考えてみました。

1. 本当にやりたいことが見つからない
2. 会社に甘えてしまう
3. 見切りラインの設定ミス
4. 将来こうなりたいというセルフイメージが持てない

この辺りかなって思います。では1つずつ見ていきます。

1. 本当にやりたいことが見つからない

「とりあえず3年は」と言われ、結局自分が本当にやりたいことが見つからない・見つけられて居ない状態だと、この「とりあえず3年は」マインドを引きずる要因になります。

 

例えば、本当に自分がやりたいことは、昔から近所にあるパン屋さんのように、いつも良い匂いをさせているパン屋さんを開業することだったします。
しかし、今のあなたは何故かパン屋とはかけ離れたIT業界で働いています。これはちょっと可笑しいですよね。それであれば、IT業界から1日でも早く抜けて、パン屋さんを開業するための下地作りを他の業界に移動してやるべきです。

 

こんな感じで、自分が本当にやりたいことが明確であれば、先ほどのパン屋さんの例のように、違う業界に行かなくちゃ、と言って行動するようになるんです。

しかし、多くの人がやりたいことを明確に定めていないため、「とりあえず3年は」と言った意味のわからない理由で会社に残るわけです。

2. 会社に甘えてしまう

「とりあえず3年は」マインドでただ漫然と働いていると、必然と会社に所属している期間が長くなります。

会社に所属している期間が長くなればなるほど、給与や福利厚生といった待遇も良くなる傾向にあるし、何よりも社会的な信用が得られます。ローンの申請やクレジットカードの上限枠、賃貸マンションの借入のしやすさ、どれをとっても社会的な信用がないと審査が通らないことが多いです。

 

そして、毎月決まった日に必ず振り込まれるお給料。

ホッと安心できる反面、このお給料を継続的にもらえるという部分に甘えてしまうと、「今の仕事続けててもお金もらえるから転職はまだ先で」といった安定志向になってしまいます。

 

ましてや、わざわざラクな仕事から辛い仕事に転職をするのなんてもっての外。辛い仕事から抜け出したいという思いがあれば、1秒でも早く転職活動を始めましょう。

結局は人間とはラクしたい生き物なんです。

3. 見切りラインの設定ミス

「とりあえず3年は」ともし親に言われて、社会に出て労働をし始めたとします。しかし、社会に出て働き始めてみると、思ったよりも今の環境が心地いいと感じることもあります。

 

労働時間もそんなにキツくないし、給料も貰えて、有給しっかり使える。

 

俗にいうホワイト企業なんですが...w

この環境を一括りに「悪」とは言いませんが、もし仮にあなたに将来こういう事をして暮らしていきたいといった気持ちがあって今働いている企業から抜け出さなければなりません。

そのためには、この会社をどのタイミングで辞めるかという見切りラインの設定をする必要があります。

 

そして多くの「とりあえず3年は」マインドの方達は、本当にやりたいことがあるけど、見切りラインを設定していない・ミスっていることに気づかず、ズブズブと3年以上働いてしまうのです。

そのため本当に自分のやりたいことがあって、まだ同じ企業に務めているのであれば、見切りラインの再設定をしてみてくださいね。

4. 将来こうなりたいというゴール・イメージがない

これめちゃくちゃ重要です!

「とりあえず3年は」マインドで働いてきたは良いものの、結局は同じ会社で5年、10年働き続けてしまう。

 

そんな筈じゃなかったのになぁ〜

 

なんて思っても、5年、10年も同じ会社で働いていればある程度責任ある仕事を押し付けられるし、給与もそれなりにもらえるようになります。

こうなってしまっては、そう簡単に抜け出せることはできなくなってしまうのです。

 

いつまで経っても終わらない業務。。。

中間管理職のせいで、部下と上司との間での調整や、顧客への謝罪など精神を削りながら働く。。。

 

そんな最悪の状態になってしまいます。

 

なぜこうなってしまうのかというと・・・。

将来の自分の姿がイメージできていないからです。

 

これが「とりあえず3年は」マインドで漫然と働き続けてきた結果になります。そして多くの方が、望んでいる未来とは逆の未来を反強制的に歩くことになるのです。

 

ではこうならないためには、どうしたら良いかというと、

自分の将来のセルフイメージをしっかり持つことです。

 

例えば、今はただの広告代理店の営業マンだけど、将来は人工知能の開発に携わり、世の中を変えていきたいと考えているAさんが居たとします。

しかし、Aさんは営業職しか今まで経験したことがなくて、プログラミングやソフトウェア開発といったエンジニア経験は全くの0です。でも、Aさんはこのまま営業の仕事を続けて居てもなんかモヤモヤするし.....と感じて居ます。

そうなった時、Aさんがするべきことは、まずは人工知能に関する知識を勉強したり、セミナーに参加することです。空いた時間を利用してプログラミングや人工知能の勉強をして、基礎知識をとにかく習得します。

次にAさんがやることは、人工知能を開発している会社への転職活動です。未経験でも、自分が将来なぜ人工知能の開発をしたいのかという思いを話せば「やる気あるからとりあえず採用してみるか」と内定がもらえるチャンスは広がります。

そして、転職先でも人工知能の技術を身につけて商品・サービス開発に携わり、その経験を元にしてまた次のプロジェクトをどんどんこなして行き、その道のスペシャリストになっていくわけです。

 

Aさんはかなりのサクセスストーリーではありますが、「自分の将来像」がハッキリしていれば自ずと次やらなければならないことが見えてくる筈です。

 

  • パソコン1台で仕事をして自由な生活をしていきたい。
  • 子供や奥さんと一緒に居られる時間をもっと増やしたい。
  • 両親に迷惑ばっかりかけてきたから親と過ごせる時間を増やしたい。
  • 好きな人と一緒にビジネスをしていきたい。
  • 将来は独立して大金持ちになってやる。

などなど、自分の心の片隅ではこういった、ビジョンが少しでも残っています。そして多くの人はこのビジョンを綺麗事というラベルを貼って心の片隅に追いやって見えないようにしてしまいます。

 

これ超ーーーもったいないですよ。

 

「とりあえず3年は」と訳のわからない教えを植え付けられ、社会という大海原に投げ出されてしまい月明かりの何もない暗闇の海をさまようよりかは、自分の輝かしいビジョンを灯台の灯りとして泳いで言った方が数百万倍泳ぎやすいですよね。

 

僕も会社員として5年間という長い時間を会社に捧げてきました。

毎日ぎゅうぎゅう詰めの満員電車に揺られて、会社に死んだ顔をして出勤をし、会社では上司や顧客にキツイことを言われて身を粉にして働いて居ました。

 

人生を生きる目的・目標も何もない。

ただただ、時間という貴重な資産が過ぎていくだけ。

 

空いている時間とわずかなお金は、全てパチスロという悪魔に吸い込まれていきました。いつ死んでもおかしくないぐらい限界ギリギリの状態で生きて居ました。

 

しかし、こんな絶望した状態からある日、生まれ変わることができました。

今では会社の中の部品として働くことはなくなって、自分の力だけで稼げるようになりました。

パソコン1台で仕事ができてしまうので、旅行先のホテルのラウンジでゆっくりコーヒーを飲みながら仕事をすることも増えました。

それもこれも、自分の将来のセルフイメージをしっかり持てたことから始まったのです。

この辺のストーリーについては僕のメルマガで配信しているのでぜひご覧いただけたらなと思います。

↓ ↓ ↓

 

なので、一番大事なことは、自分の将来のセルフイメージをしっかり持つこと。

これを意識するだけで「とりあえず3年は」マインドから脱出できますw

まとめ

「とりあえず3年は」マインドを持つ20代の会社員に伝えたいことをまとめてみました。

僕自身、脱サラする前までは、自分の将来像が何もないままただ暗闇の海をガムシャラに泳いでいる状態でした。でも、あるキッカケを掴むことによって僕の人生は180度変えることができたのです。

ぜひ転職や脱サラ、もっと自由に生きてきたいという人のためになればなと思ってこの記事を書きました。自分の将来のセルフイメージをまずは考えて見てはどうですか?

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