こんにちは、ざっきーです。

 

今回は「仕事を辞める理由を上司にうまく言う方法」みたいなテーマで話していこうと思います。

 

まず、もし仮にあなたが今の仕事を辞めなければならないとしたら、

「あ〜、なんだか言い辛いな〜〜」

「もしかしたら引き止められて丸め込まれるかも」

「怒られたらやだな〜」

なんて思いませんか?

 

僕も某電機メーカーで正社員として5年間勤めていたので、こういう気持ちってスゴイわかるんです。ましてや、会社の人と仲が良かったりすると、尚更「辞めます......」って言いづらい雰囲気ですよね。

 

逆に上司と無茶苦茶仲が悪かったりしても、

「ボロクソに言われるんじゃないか」とか思ってしまうかも知れません。

 

そんな時に、僕が実際に5年間勤めた会社を辞める時に使った理由と、言い方についてお伝えします。ちなみに僕がこれを言って、上司ともケンカにもならなかったし円満に退職ができたと自負してます。

1. 仕事を辞める前に伏線を張る

まず僕がしたことは、仕事を辞める6ヶ月前に「仕事を辞める伏線」を張りました。

いきなり「じゃあ明日辞めます」は会社のルール次第では無理だったりしますし「1ヶ月後」っていうのも相手に嫌な顔をされるケースがあります。

 

では、どのような感じで伏線を張ったのかというと。

 

ざっきー
僕がいなくなっても大丈夫そうですね!

ざっきー
将来は◯◯してみたいですね〜〜。

ざっきー
そのことなら◯◯(後輩)が僕より詳しいので、的確にアドバイスしてくれると思います!

 

と言った形に、さりげな〜〜〜く自分の周りに伏線を張っておくのです。

最初は相手は冗談だと思いますが、何度も何度も繰り返して言っている内に「こいつ本当に辞めるのか?」みたいな気をもたせるんです。

そうすると、いざ自分が辞めるってなった時も「あっやっぱり辞めた」と言った形にあまり衝撃がなくなるんですね。

なので伏線を張って、あとで回収するようにしました。

2. 上司にも伏線を張る

次にしたことは、上司にも伏線を張ったことです。

僕の会社では年2回の面談があって、年度計画をした目標シートをみながら、自分がどれぐらい成果を出せてるかの進捗報告みたいな機会が設けられていました。

 

僕はそのタイミングを見計らって、上司にも伏線を張ったのです。

 

〜辞める6ヶ月前〜

上司
・・・・。
よし、これで終わりだけどなんか質問とかあるか?

ざっきー
実は最近、気になってる業界があってセミナーとか書籍とかで勉強してるんですが、うちでそういう経験できる部署とかってありますか?

上司
いやー、どうだろうな〜。ないと思うけど

ざっきー
わかりました、ありがとうございました!

と言った感じで、間違いなくその会社で扱ってない技術・サービスに興味があって勉強をしている感じを出しました。さらにうちの会社でその経験がしたいと遠まわしに言ったのです。

その段階で上司も薄々「むむ、こいつもしかしたら転職するかもな....」なんて思いますよね。

 

かつ、同僚や先輩といった上司以外のメンバーにも、さり気なく辞めるオーラを出しているので、上司の耳にも入るようになります。

3. 退職を決めたら上司にメールする

そして、僕が退職を決めたら、上司にメールを出しました。

文面はこんな感じでした。

お疲れ様です。

明日以降の空いている時間に
お時間頂戴してもいいですか?

めちゃくちゃシンプルに上司を呼び出しましたwww

そうすると、今まで伏線を張っていたことが結びついて「あ、とうとう来たか」と。

4. 後は辞めること言うだけ、しかし!

上司を呼び出したらあとは包み隠さず仕事を辞めることを伝えるだけです。

僕の場合は、転職を理由に辞めることにしました。

 

〜辞める3ヶ月前〜

上司
どうした?

ざっきー
実は次の職場が決まりました....
今まで勉強してきた◯◯という仕事をメインにやっている企業です。
入社日はまだ決まってないんですが、◯月頃には来て欲しいと先方から言われまして。

上司
・・・・。
そうか、お前が次の事を考えてそこまで動いていたなんて...
もう決まったみたいだし、人事に言ってみる。

ざっきー
すいません、お願いします。

※個人特定されないように伏せ字にしてあります。

辞める理由なんてそれこそ挙げたらきりがありません。

身内の都合で辞めるのでもいいし、自分の体調が悪くて今の仕事が続けられないという理由でもOKだと思いますが、一番相手にもわかってもらいやすいのが、転職だと僕は考えてます。

しかも、入社日の話まで持ちかけられたら、さすがに上司も「ちょっと待て」とはならないはずですし、いちばん重要なのが辞めるまでの期間をしっかり開けることです。

 

僕の場合、辞める3ヶ月前に正式に人事に手続きが行われたので、仕事の引き継ぎや仕事のやり残しといったことも綺麗サッパリ整理することができたし、会社側も1人辞めること前提に動くことができるので、win winな関係になるわけです。

 

逆に・・・。

 

「あと1ヶ月後に辞めます」と言った場合はいくらなんでも早すぎだと思うんです。

自分がもし上司とか会社側の立場だとすると、「人を採用するのも大変だし、スケジュール感が読めない、、、こいつなんでこんな非常識なんだ!!」って不快感を与えてしまいます。

 

なので、辞める自分の都合も当然ありますが、相手のこともしっかり理解した上で、3ヶ月前には言うようにしましょう。

僕もほんと、この記事通りの展開ですんなり仕事をやめることができました。

 

余談ですが、最終的に僕の送別会では今までお世話になった上司とか先輩とかからも「頑張れよ!」とか「さびしくなるな〜」なんて言われ、駅の前でハグされて見送りされました。。。こんなダメな僕でも、あの会社で働いてて本当に良かったなぁ〜なんてしみじみ思いました。

仕事を辞める理由を伝える方法 まとめ

ここに書いた一連の会話やメール、伏線を張ったというのも全て僕の体験談です。

僕が仕事を辞める理由をしっかり伝えてわかってもらえる重要な点は。

  • こいつ辞めそうだなって伏線を6ヶ月前から張る。
  • 仕事を辞めるまで最低でも3ヶ月は期間があるとお互い気持ちが楽。
  • しっかり辞める意志と理由を自分の言葉で伝える。

ここさえ抑えておけば、相手も自分も気持ち的に楽になりますので、ぜひ仕事を辞める理由を伝えにくい・なんて言ったら良いかわからないときの参考にしてみて下さいね。

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